今からかなり昔にさかのぼりますが、厚生省が1957年(昭和32年)に、「ハイドロキノンベンジルエーテル」を化粧品へ配合することを禁止としました。なぜなら、この「ハイドロキノンベンジルエーテル」の使用をすることによって、白斑ができたというトラブルが起こったためです。ちなみに、マイケル・ジャクソンが肌がだんだんと白くなっていき、子供のころの映像では黒い肌だったのに、いつのまにか人種が変わったのではないかと言われるほど白くなりました。実はこのときマイケル・ジャクソンが使用したといわれているのは、この「ハイドロキノンベンジルエーテル」なのだそうです。白斑ができたというトラブルが起こって「ハイドロキノンベンジルエーテル」の使用が禁止されたときに同時に、「ハイドロキノン」も一緒に禁止されることとなりました。
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化粧品配合禁止の歴史
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